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星屑のささやき

広い宇宙のほんの小さなひとかけら

Category [妄想 ] 記事一覧

いつかどこかで

いつかどこかで出会っていたのだろうか思い出せないくらい遠い昔に月の世界で交わした約束を果たすため繋がる糸を手繰りよせキミはボクを見つけたの? あなたといると虹色に輝くきれいな玉がずっと胸の中をころころころがってる感じがするあなたを思うとそのきれいなくすぐったいようなころころがずっと彼方まで僕を運んでいくような気がするよ銀色夏生~カイルの森~...

おそく目覚めた朝は

眠い目をこすりながらほろ苦いコーヒーを飲む朝が苦手な私のために君が入れてくれたミルクたっぷりが好きだけどあいにく今朝は切らしてて少し冷めたブラックに君の温もりを感じる優しい想いが溶けだしてほんの少し甘くもあって毎朝君が残していってくれるおだやかなしあわせ...

おやすみを言う前に

突然降り出した雨にきみが濡れたりしないかとそんなことを考えながら星のない空を見るいつのまにかきみの声がぼくにとっての子守唄疲れ果てた心を癒すようにやさしい眠りへと誘ってくれるきみにおやすみを言う前にぼくが眠り込んでしまってもきみがさみしくないように今夜はこの歌を残しておくよとても疲れたときいつも救ってくれる大大大好きな曲です...

十三夜

覚えていてくれたんだね十三夜の月を一緒に見ようってあの約束あわてんぼうのきみはお団子を買い忘れてしまったけど遅れないようにって息を切らして駆けてきた何度もあやまるきみがなんだか可愛くて怒ったふりして心の中で笑ってたお団子の代わりにチョコケーキがひとつあるからはんぶんこにして食べようよ寒空に浮かぶ十三夜の月 透き通るような美しさにため息が出るそのそばで小さく輝いてるのはきみが教えてくれたあの星かな月...

名まえのない鳥

異国の街をさまよいながら見知らぬ誰かに恋をした風がやさしくそよぐから心地よいメロディに酔いしれたどれほど季節が巡ろうと心は今も渇いたまま遥か遠い記憶をたどる名もなき鳥だったころの夢...