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星屑のささやき

広い宇宙のほんの小さなひとかけら

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にびいろ



哀しみの海に浮かぶ

鈍色(にびいろ)

いつか透き通って

泡になる









悲しみが人を強くすると
誰が言ったのだろう
僕たちはいつもいつも
新しい悲しみに打ちのめされている

銀色夏生





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NoTitle

哀しみで人が強くなれる筈はなく。
臆病になるばかり。

悲しむのは好きではなく。
でも、悲しみの海を泳いで生きてきたような感じがします。
少ない言葉で表現されているこの詩に作者の巧みさを見ました。
有難うございます。
  • posted by 芦野往人
  • URL
  • 2015.02/17 21:11分
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銀色夏生さん

こんばんは

「鈍色」と言う言葉に
「あれっ?」と感じ
「銀色夏生」と名に
「アレ?アレッ?」って(^^;

「銀色夏生」さん
ご存知だったんですね
僕は彼女の持つ
世界観に憧れます(^・^)

写真と短い文章が
問わず語りに
僕の胸の中をえぐったり
時に傷口に掌をあてたり・・

なかなかシュールな
一面もあるんですが
その不思議な世界観が
僕は好きです

  • posted by terence
  • URL
  • 2015.02/18 00:42分
  • [Edit]

NoTitle

初めまして。光里です。

悲しみが人を強くすることはないと思います。
ただ、
悲しみが続くのがつらくて
そう信じないといけなかったと思います。

悲しみのない世界
いつになったら来るのかな?
  • posted by 光里
  • URL
  • 2015.02/19 19:01分
  • [Edit]

芦野往人さま

レスが遅くなりごめんなさい。

銀色さんのこのフレーズは 私の中で繰り返し思い出すもので
とても印象的な言葉でした。
ひとつ乗り越えてもまた別の悲しみに襲われ 
はたして本当に強くなっているのかなあと思ってしまいます。

芦野さんにも繰り返される悲しみがあったのですね。
人は見えないけれど誰もみなそれぞれの中に
なにがしかの悲しみを抱えているものなのでしょうね。

拙い言葉をお褒めいただきありがとうございます。
  • posted by 冬の星屑
  • URL
  • 2015.02/19 23:53分
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terence さん

こんばんは。
レスが遅くてごめんなさい。

以前あるブログで 「鉛色」と書いて「にびいろ」と
読ませていたので てっきり「鉛色」だと思ってたのですが
検索したら 「鈍色」で・・思ってた字とイメージが違ってしまって
どうしようかと迷いました。
terenceさんにも何か 引っかかるものがありましたか?

銀色さんは 初期のころからのファンで 大好きな詩人です。
彼女の言葉にあるそこはかとなく漂う切なさに惹かれます。
最近はちょっと少し変わってきた気もしますが 初期の頃の詩やエッセイが
とても好きで ボロボロになっているものもあります^^;
私の書く詩は彼女の影響を強く受けているような気がします。
時々 無意識に彼女の作品のフレーズを自分の詩の中に使ってたりします^^;

terenceさんも銀色さん お好きなんですね。
男性ファンの人って今まで知らなかったので
コメントを拝見してとても嬉しかったです。
 
もうひとつ驚いたことがありますがそれはまた別の機会に(^-^)

嬉しいコメント ありがとうございました。
  • posted by 冬の星屑
  • URL
  • 2015.02/20 00:05分
  • [Edit]

光里 さま

初めまして。
ご訪問&コメントありがとうございます。

長く悲しみの中にいると 本当の自分を見失いそうになり
自分の弱さを痛感することはあっても 
強くなっているという実感はなかなかわかないです。
誰にでも悲しみはあって でもそれを笑顔の下に隠せる人と
そうできない人の違いって何だろうって思います。
生まれ持った性質や環境の違い・・?
悲しみに対してなかなか免疫力がつかない自分のふがいなさを
思い知るばかりです。
悲しみの海にあっても沈まずにただ淡々と生きていける人になれたらな
と思います。
  • posted by 冬の星屑
  • URL
  • 2015.02/20 00:15分
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「鈍色」

こんばんは

「鈍色」と言う言葉や文字に
疑問を感じた「あれっ?」ではなく
空模様だったり
心模様などを表す時に
僕がよく使う言葉なんですが
他の方は滅多に使われない言葉のようなので
その言葉を見つけた「あれっ?」なんです(^・^)
和の色の呼び名を覚えたいのですが
これがまたなかなか難解で・・(^^ゞ

  • posted by terence
  • URL
  • 2015.02/20 00:56分
  • [Edit]

NoTitle

コメントご訪問ありがとうございます!

悲しみが人と強くするのは
ある意味そうなのかもって最近思うことがあります。
だけど強くならなくていい。なりたくないですよね。

その悲しみは毎回違うのですものね。

  • posted by yume-mi
  • URL
  • 2015.02/20 22:13分
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Re: 「鈍色」

terenceさん
こんばんは。再びのコメントありがとうございます。

そうでしたか。
terenceのよく使われる言葉だったのですね。
私は詩に使うのは初めてでしたが
にびいろ という言葉の響きも好きだったし
冬のどんよりとした空模様や今の私の心模様を表現するのに
ふさわしい言葉だと感じて使いました。
またまた嬉しい偶然ですね(^-^)

和の色の呼び名って どんなのでしょう?
にびいろもその一つなのですね?
また そんな視点からもterenceさんの詩を楽しみにしています。
  • posted by 冬の星屑
  • URL
  • 2015.02/20 23:07分
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yume-mi さま

体調の思わしくない時に 
わざわざご訪問&コメントありがとうございます。
yume-miさんは律儀な方ですね。

銀色さんの言葉は思いがけず反応が強いようですね。
本当に悲しみは形を変えて何度でもやってくるので
強くなるヒマがありません(笑)
でもそれが生きている証なんでしょうね。

お体 無理せずお大事になさってくださいね。
  • posted by 冬の星屑
  • URL
  • 2015.02/20 23:11分
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NoTitle

この「にびいろ」好きです。
短い文章に、無常の世界、儚い時を思います。
浮かんだのは哀しくも好きな色でした。
  • posted by oba
  • URL
  • 2015.02/25 00:37分
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obaさま

ご訪問&コメントありがとうございます。
憧れの超詩人oba-stoneさんにコメントいただけるなんて感激です(^_^)/

「にびいろ」という言葉の響きもなんとなく好き。
どんより灰色の雲に覆われた冬の空を思わせる色。
華やいだ世界から遠くはぐれたような孤独の色。
無常でもあり 儚くもある 哀しみの色ですね。

  • posted by 冬の星屑
  • URL
  • 2015.02/25 20:15分
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  • posted by
  • 2015.02/26 00:31分
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