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星屑のささやき

広い宇宙のほんの小さなひとかけら

Archive [2017年11月 ] 記事一覧

ポケット

愛しげに見つめるまなざしが嬉しくて切なくて泣きそうになるそこに愛はあるかと問われれば目を伏せるしかないあやふやさ手をつなぎ寄り添い歩く寒空の下星をつかむことはできないけどポケットの中の手のぬくもりだけが今の私たちに許されたあかし...

改札

待ち合わせの改札で満面の笑顔で迎えてくれる逢えた瞬間に互いの想いがはじけあう簡単には逢えないからこんなにも逢いたくて寄り添って生きられないから少しでもそばにいたいと願う何故ダメなんだろうわかりきったことなのにその答えから目をそむけ大人になりきれないふたりあきらめることに慣れてしまってもう望むものなど何もないのにどうしてあなただけあきらめきれないんだろう...

ひだまり

ほんの小さな出来事なのに心の中にひだまりができたみたいにほんわかあったかい気持ちになれる「好き」がまだこんなにも居座ってる...

三日月

夜の闇に息をひそめひた隠しても雲の切れ間に見た三日月のまばゆい光が照らしだす胸の奥底に沈めた想い脆く崩れるdesision逃れることなどできようもなく...

彩りの季節

約束の季節が近づいてけれどお互い黙ったままで通り過ぎていく風のようにふたりすれ違っていくのかな言葉にすれば簡単なのに素直になれないのは心のわだかまり故君もそう?君の夢を見た朝心に届いたのはどちらのメッセージだったのか彩りの季節に君は何を思うの?...

mail

弱ってる時はその優しさに触れたいと思ってしまうもしかしたら・・ってかすかな期待を抱いてしまうでも やっぱりダメなんだね分かっていても寂しいよ会ってる時が二人のすべてそれ以上望むのはわがままなんだね...

Good morning

暖かな日差しが窓から差し込み静かな時間がゆったりと流れあたまの中はからっぽで穏やかな空気に漂うようにただそれだけのことなのにしあわせだなあ ってなんとなく満たされて心がふんわりと浮かんでるみたいなんでもないそんな朝が本当はとてつもなくしあわせな時間なのかもしれない...

nowhere

きみとの恋はひとときの旅のようなもので目的地もなければたどり着く場所もなくてなにもかも忘れるくらい楽しくていっそ変わってしまえればよかったけどやっぱり変われないと気づくばかりで帰りたくないと駄々をこねてもきっと帰るほかないふたりそうして旅はいつか終わるこうして恋はいつか終わる...

眠れぬ夜に

こんな月の美しい夜は愛しい人に想いをはせて好きだよって伝えたくなるせめてひと夜わがままになってみたくなる淡い月の光を両手で包みそっと抱きしめた夜...