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星屑のささやき

広い宇宙のほんの小さなひとかけら

Archive [2016年12月 ] 記事一覧

恋心

何故 哀しくさせるの何故 哀しくなるの恋人は他人ままならぬ恋心冷たいあなたは キライ...

センチメンタル

そのせつなさはだれのもの?きみも同じならいいのにクリスマスというのに溜め息ばかり改札口で見送ったきみの後ろ姿が消えない...

クリスマスの約束

せつないのは私だけ素直になれない女ごころあなたの心が見えなくて何も言えずにうずくまるいく度忘れようとしても街を彩る電飾のきらめきに愛しい記憶がよみがえるもう一度 あなたに逢いたい...

いつだって

いつだって淋しかった愛という幻想にとらわれてキミと出会って恋を知ったキミを想って切なさに泣いたいつもいつも待っていたキミが私の心に触れるのを花ことば「さびしい」という青い花一輪胸に咲かせて眠る俵万智...

すこしずつ

すこしずつ前に進んでいるだろうか過去になりつつあるきみを忘れて「今」だけをたずさえて行く夜の果てブランシークの鳥が羽ばたく俵万智...

Missing

ときめきをなくした恋の抜け殻を抱きしめて月夜の空になにを描く?もう恋とも呼べないふたりの繋がりをどうすればいい?こんな美しい月の夜は君に あいたい...

うたかた

浮かんでは消え消えては浮かぶうたかたの恋すれどかなしき想い君知らずや風にのせる秘めたる願い冬の陽だまりに遊ぶふたつの影ゆく河の流れを何にたとえてもたとえきれない水底の石俵万智...

ヒロイン

時の流れに追いつけずあわただしさの中で心を失い想いを見失ういっそこのまま 冬の風景の中にあの日の二人を置き去りにしようか凍える寒さの中で君の手のぬくもりが心の芯まで伝わって泣きたくなったあの夜にひかれあうことと結ばれあうことは違う二人に降る天気あめ俵万智...

三十一文字(みそひともじ)

きみに寄せる想いはいつも字余りで三十一文字じゃおさまらない美しい言葉に変換できるような美しい恋ではないけれど愛された記憶はどこか透明でいつでも一人いつだって一人俵万智...