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星屑のささやき

広い宇宙のほんの小さなひとかけら

Archive [2016年02月 ] 記事一覧

See you.

目を閉じて無になってそこから始まる小さな一歩複雑に絡み合った心の糸をひとつひとつほどいてゆこう春一番が吹いたから重くなった心をからっぽにして新しい風を感じよう昨夜一度 本ブログを非公開にしたのですが今朝になって この詩を書いたので最後のご挨拶としてまた公開にしました。今年は春が来るのが早そうですね。その前に一度無になって 重たくなった心を軽くしてみたくなりました。今月いっぱいはこのままにして3月に...

Maybe

すれ違いがいくつも重なっていつのまにか見えなくなってたぶん終わりはこんなふうにあっけなくやってくるんだろうわかりあえない哀しみと伝えられないもどかしさどっちつかずの中途半端に悔し涙があふれてくる君の言葉が届かなくって私の想いが伝わらなくていつしか恋は遠ざかり春を待たずに花は散る...

Two seconds

ふたりの間に横たわる時の流れが静かにたゆたう雨の日も晴れの日も変わらずにそこにあるものふたりの間で交わされる言葉の終わりにいつもある涙の夜も笑顔の朝も目を閉じて受けとめる想い心と心をつなぐ窓昨日のあなたから今日の私へその一瞬に伝えたいもの...

その儚さを知りながら

その儚さを知りながらなぜ人は恋に落ち身を焼くほどに焦がれるのだろうその心の弱さゆえ押し寄せる波に背を向けられず渦に飲み込まれてしまうのか毅然として強くあればこんなにも不毛な思いに愚かしいほど心乱すこともないのだろうか...

トゲ

心に刺さった小さなトゲがチクチクして痛い思いのほか深く刺さって無理に抜こうとするとよけい痛くなる何をやっても痛いどうしたら抜けるんだろう...

Some day

視界から消えても記憶からは消えない一日たりとでも もう泣かない悲しくても笑うよ寂しくても笑うよいつかホントの笑顔になるまで恋愛とはきれいごとではない田原総一郎...

春の日

鳴らない携帯さよならを言えない私止まったままの二人の時間息をひそめて時を見送るこれでいいんだよね何度言い聞かせても人恋しさにくじけそうになる立春というのにまだ風は冷たくてあの春の日を思い出しては胸がつぶれそうになる伝えないと始まらない伝えないと終わらない銀色夏生...

このまま

何もしなければ感情は醒めていくものあなたが私を忘れるのを悲しい気持ちで待っている恋しさに揺れ惑う日々つなぎとめる勇気さえ今はなくこのまま遠ざかって とつよがる心が泣いているもう決して戻ってこないというそのことでその日は永遠へちかづきそれが私たちを傷つける夢よりもっととらえ難い一日その日と同じように今日雲が動き陽がかげるどんなに愛しても足りなかった谷川俊太郎 『時』より...

Love Hurts

見上げた空からこぼれおちた星屑手のひらに受け止めポケットの中にしまいこむたかが男と女たかが遊びの恋泣き笑いの帰り道一番星になれないひとしずく人と自分は違う。徹底的に違うのだということをもっと冷静に見つめれば他人に要求することの不毛さを感じると思う。銀色夏生...