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星屑のささやき

広い宇宙のほんの小さなひとかけら

Archive [2015年10月 ] 記事一覧

beside you

移りゆく季節の中で変っていく風景にきみとの恋を重ねて見る初めて出会った日のときめき手を繋いだ瞬間のためらい恋に気づいた時のとまどい切なくて哀しくて恋しくてまばたきするのも惜しい程見つめ合った愛しい日々すべては川のように流れてくひと時もとどまることなくなすすべもなくきみのことが好きだった泣きたくなるくらい好きだったずっとそばにいたかった光の帯をまのあたりにして立ちすくむだけの日々だった強がりで本当は...

おやすみを言う前に

突然降り出した雨にきみが濡れたりしないかとそんなことを考えながら星のない空を見るいつのまにかきみの声がぼくにとっての子守唄疲れ果てた心を癒すようにやさしい眠りへと誘ってくれるきみにおやすみを言う前にぼくが眠り込んでしまってもきみがさみしくないように今夜はこの歌を残しておくよとても疲れたときいつも救ってくれる大大大好きな曲です...

見つめていたい

何気ない言葉で思いがけず誰かを傷つけてしまったことに心痛め 心沈み言いようのない気持ちでいた夜美しすぎる月明かりに誘われベランダに出て月を見る何をするでもなくただ見つめているだけで心が透き通っていくのを感じる風に流れる早い雲がその姿を隠してしまってもすぐまた優しい光が夜を照らしだす何度出会ってもその美しさにため息が出るまるで魔法にかけられたみたいにその場を離れられなくなるずっとずっと見つめていたく...

二番目の月

一年中で二番目に美しいといわれる月を見て神々しいまでに輝く透き通ったひかりに目を奪われ吸い込まれるように魅せられて心まで澄んでいくような静寂の夜しあわせになりたい と言葉にできない願いをかけるあなたはわたしの好きな人きっと同じ月を見てる寒さに震えながら心だけはあたたかだった...

十三夜

覚えていてくれたんだね十三夜の月を一緒に見ようってあの約束あわてんぼうのきみはお団子を買い忘れてしまったけど遅れないようにって息を切らして駆けてきた何度もあやまるきみがなんだか可愛くて怒ったふりして心の中で笑ってたお団子の代わりにチョコケーキがひとつあるからはんぶんこにして食べようよ寒空に浮かぶ十三夜の月 透き通るような美しさにため息が出るそのそばで小さく輝いてるのはきみが教えてくれたあの星かな月...

哀しいくらいに

何かあると君に話したくなるほんの小さな出来事も君と共有したくなるいつもこの胸の中に君がいる好きって そういうことかもしれないだけどどうしてかなすごくすごく好きになるとだんだん苦しくなってくる考えれば考えるほどどうしようもなくなってしまう君は僕のものじゃないと痛いくらいにわかってるからこのしあわせに未来はないと哀しいくらいにわかってるから...

ひとかけら

キミの月をひとかけらボクに分けてはくれないかぽっかり空いた心のすき間にぴたりとはまる一片を今宵 オリオン座流星群を東の空に見つけたら星がひとつ流れるたびにボクの名を呼んではくれないか半分欠けた月に腰かけてキミの声が届くのを待つから満天の星を眺めながらキミの好きな星座を探すから...

sentimental journey

薄紅色の花が風に揺れ秋の空が旅へといざなう君との恋を占うように白い雲のゆくえを追って届かないと知りながら君のすべてが欲しいと願う二人の恋は旅のようだと走り去る風景に君を想うよそ行きの顔で出逢い別々の場所に帰ってゆく何処にだって行けるのに何処にもたどり着けない二人...

優しさの種

誰かの心に寄り添うようにあなたが蒔いた優しさの種芽が出てつぼみをつけてやがて花ひらく春のゆめ枯れないようにたいせつに水と光りを絶やさぬように胸に抱えた痛みもやがて風がさらってくれるから雨の日も晴れの日も聞こえくる優しい音色どこまでも透き通っていつまでも耳に残って...

君を夢に見る朝は

君を夢に見る朝は切なくて愛しくて泣きそうになる好きだよ逢いたいよそばにきて抱きしめてよ簡単に逢える人ならこんなにも苦しまない君に出会って初めて本当の恋を知った泉のように気持ちが湧いてくる胸がドキドキする理由が分からない甘くて後ろめたい初めての気持ち谷川俊太郎...