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星屑のささやき

広い宇宙のほんの小さなひとかけら

Archive [2015年04月 ] 記事一覧

遅すぎた恋

言葉にできない想いならこの胸の奥深く沈めよう好きも逢いたいも淋しいも言ってはいけない気がして言えばなにかが壊れそうでキーボードの上で彷徨う指先早すぎた出逢い遅すぎた恋それがふたりの運命なら何度でも出会ってしまう何度でも恋に落ちてしまう見上げる空は違ってもI love you が言えなくても...

Letter

今宵異国の空に見る月はどんなカタチをしているの見上げるほんの一瞬でいい思い出してくれたなら君が遠くにいるときは人恋しさを持てあまし逢いたさが募り募って好きと言ってみたくなるどこにいようとふたり遠いことにかわりはないのにこの距離が縮まることはないのだとかなしいくらいわかってるのに...

朧月

輪郭のぼやけた朧月君と私の恋みたいいたずらな春の風に行き場のない想いが揺れる望むことをあきらめて忘れることもまたあきらめて交わす言葉もないまま何も感じなくなってゆく  あの時はまだ知らないで 恋のもろさを知らないで ただ歩いたり黙ったり もてあましたりしてました 何が変わってゆくのでしょう 時間でしょうか こころでしょうか 何かが変わってゆくのでしょう ふたりには まだ余りある 希望があるねと言っ...

Reset in the dark

窓の外ごうごうと風が鳴る春の嵐深い闇夜にそこに感情があるかのようにまるで怒りをぶつけるみたいにしんと静まり返った空間で風だけが思いのままに夜を裂く無謀な風に同化してしまわぬようやさしい調べに心を寄せて一日の終わりにすべてを Reset明日には明日の新しい風Tomorrow is another day.・・ですね...

ここにあること

春の光に瞼を閉じれば心の中が透き通っていく小鳥のさえずりに耳を澄ませひとり静寂に身を沈め重たい荷物をひと時下ろして心の中を無にしてみる一瞬だけ訪れる優しい時間に満たされていく五感の一つ一つここにあることただそれだけでいい生きる意味なんてものはなくただ生きていくそれだけ幸福だと思えることも、技術と訓練だ。自分を甘やかさなければ、どの場所でも幸福だと思えるだろう。銀色夏生...

鼓動

長い髪をそっとかきあげ震える睫毛に触れた指「会いたいと言って」 と瞳を覗き込むように両手で頬を包みながら優しいkissをくれた人あの夜に置きわすれた君の鼓動を感じたい孤独な魂の深いところで永遠という嘘を何度もついたあなた永遠という嘘を何度も求めた私永遠を中心にまわっている恋という恋銀色夏生...

切ないまでの

君の幻を夢に見るとき僕の心は空を飛ぶ切ないまでの発火点触れぬように灯さぬように胸におぼえたかすかな痛みに目覚める朝は哀の色言葉にすればすべてが消えてしまいそうで過去詩です。初めて彼に送ったLove letterのような。...

とぎれとぎれの愛は

とぎれとぎれの愛は時にやわらかく 時にそっけなく孤独な心に触れてくる雨上がりの空に浮かぶ三日月のように道に迷う私の行くてをさりげなく照らしてくれるかなしみはいくたびもくりかえすありし日の情熱のほほえみ君の行く道の細さに手をのべて ささえたく思う銀色夏生...

雨の週末にきみ想う

夜になってまた冷たい雨が降ってきた春というのに肌寒い日が続いた週末の夜忙しい時間の中で忘れることの多くなったきみのこと今頃どうしてるかなって思い出す雨風に散った桜の花びらにも可憐な美しさがあるってこと冷たい雨の中を歩き回った翌日風邪を引いてしまったこと緊張から解放されてふと君のぬくもりに触れたくなったこと心細くて悲しくて本当はもっともっと君に甘えたいってこと伝えたいのに伝えられない言葉が心の中で溢...

lost child

桜の花びら散り落ちたあとみぞれまじりの雨が降る季節外れの寒さに震え急ぎ足で歩く四月の街抑えきれないやるせなさに心の色がくすんでいく絶え間なく降り続く雨誰も悪くないのに・・灰色の空から降る冷たい雨粒を見ながら帰りたくなくていっそ迷子になりたかった...